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亀頭包皮炎は完治するの?

 

亀頭包皮炎を完治させることは可能ですが、慢性化しやすい症状なので注意が必要です。

 

亀頭包皮炎に悩まされている方の多くは、包茎であるケースが多いのです。

 

仮性包茎の場合ですと、包皮をむいて亀頭を洗浄できるので、いつも亀頭を清潔に保てます。

 

しかし、真性包茎だとむくことが難しいため、亀頭を洗浄することが困難です。

 

洗浄できない亀頭は常に雑菌のたまり場となっており、炎症が起こりやすい状態なのです。

 

包茎由来の亀頭包皮炎については、包茎を治すことが根本解決の方法となります。

 

市販のクリームを使用すれば、炎症は引くことも多いですが、包茎の状態では再発リスクが極めて高いです。

 

亀頭と包皮の内側に蓄積する恥垢は、2日入浴しないだけでも溜まるのです。

 

真性包茎の方は、包皮をむいて洗浄したことが一度もない方も多いでしょう。

 

顔、腕、脚などの部位においても、何日も入浴しなければ汗でかゆくなります。

 

汗疹が発生しやすい夏場ですと、毎日入浴していても炎症が起こるほどです。

 

包茎の場合は、常に包皮内の恥垢が蒸れている状態ですから、亀頭は常時雑菌にさらされていることになります。

 

亀頭包皮炎を完治させるためには、自分でペニスをむける状態にする必要があります。

 

 

子どもの亀頭包皮炎

 

子供のおちんちんは常に亀頭部分が包皮で包まれている状態になっていますが、亀頭と包皮の間に細菌が繁殖することで炎症を起こしてしまうことがあります。

 

これを亀頭包皮炎というのですが、この病気になると、おちんちんの先が赤く腫れてしまい、膿が出たり、おしっこ時に痛みを感じたりします。

 

お子さんが亀頭包皮炎になってしまった場合には特別な検査は不要で小児科医や泌尿器科医に診察してもらえば、しっかりと完治させることができます。

 

真性包茎で包皮をむくことができず亀頭包皮炎を繰り返す場合や、おしっこが出にくいなどといった場合には手術が必要となりますが、基本的には無理のない範囲で包皮をむいてから膿を出して消毒し、抗生剤の軟膏を塗るということで治療することができます。

 

ただ、炎症が強い時には抗生剤を内服しなければならないこともあるようですが、お医者さんの指示に従って、しっかりと治療していけば徐々に症状は和らいでいきます。

 

しかし、治ったからといって油断してはいけません。

 

亀頭包皮炎の再発を防ぐためにも、お子さんが入浴した際には常に清潔にしておくため時々皮をむいて洗うことを習慣付けることが必要です。

 

また、汚れた手でおちんちんを触らせないようにすることも大切です。